平成22年11月10日
栗かのこ | ||
材料 | こしあん60g 栗甘露煮6個 求肥(白玉粉10g 水大1 砂糖小1) 打ち粉(片栗粉)適宜 つやかんてん(水大1 粉寒天小1/4 砂糖大1) |
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作り方 | (1)あんは4等分にして丸める。 (2)栗は厚みを半分に切る。 (3)求肥を作る。耐熱容器に白玉粉を入れ、水を少しずつ加えて混ぜ、砂糖を加えて混ぜる。ラップをして電子レンジで30秒加熱したら、ぬらしたゴムベラで混ぜ、更に20秒加熱する。 トレーに打ち粉を軽くふり、生地をあけて4等分にする。 (4)あんで包んで丸め、栗を3個ずつ押し付ける。 (5)水に粉寒天を振り入れ、混ぜながら弱火にかけ煮とけたら砂糖を入れ、つや寒天を作る。 (6)熱いうちに(4)に塗る。 |
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かき飯し | ||
材料 | 米2合 昆布茶小1/2(出し昆布と塩でも良い。) かき1P・半 ごぼう30g 人参30g 油揚げ1/2枚 A(醤油大1・5 酒大1) |
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作り方 | (1)ごぼうは、ささがきにして、あくを取り、人参は細切りにする。油揚げは油抜きして、細切りにする (2)米を洗ってつけておき、Aを入れて普通のメモリまで水を入れ、(1)を入れて普通に炊く。 (3)かきは、塩をふって軽くもみ洗って水気を切っておく。 (4)ご飯が沸騰してきたら、かきを入れる。 (5)もみのりと小口切りねぎを |
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さつま芋とさくらえびの米粉揚げ | こめこ とは、上新粉のこと。 バリバリに出来る。 | |
材料 | さつま芋1本 さくらえび大4 青み野菜適宜(三つ葉・ねぎ・水菜等) A(米粉大3〜 水適宜) 揚げ油適宜 抹茶塩等適宜 |
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作り方 | (1)さつま芋は、斜め5mmに切って細切りにし、水に浸してあくをぬく。 水気を切っておく。青み野菜は3cmに切る (2)ボールに(1)と桜えびを入れ、米粉をふり入れてよくからめ、水を加えて混ぜる。 (3)中温の油に落として揚げる。 |
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ほうれん草のきのこ和え | ||
材料 | ほうれん草1/2把 しめじ・えのき各1/2P A(水大2 醤油大1 酒大1 みりん大1/2) |
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作り方 | (1)ほうれん草は茹でて、醤油洗いをして、3cmに切って絞る。 (2)きのこはAで煮る。 (3)冷めたらほうれん草をあえる。 |
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菊花豆腐のお吸い物 | ||
材料 | 豆腐1/2丁 みつば適宜 梅肉少々 出し昆布適宜 A(だし3C 塩小3/4 薄口醤油少々) |
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作り方 | (1)豆腐は奴に切り、菊花に」切り込みを入れ、こぶを入れて鍋に水をはり、ひと茹でする。 (2)お椀に切ったみつばをしき、(1)の豆腐を入れ梅肉をのせて、三つ葉の軸を散らし、熱いAをそそぐ。 |
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